2015年8月16日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、安倍晉三首相が14日に発表した戦後70年談話に関連し、フィリピン外務(wù)省が「日本は戦後、國際法に従って行動し、アジアや世界で積極的な役割を果たしてきた」と評価した。

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デルロサリオ外相は15日、聲明を発表し、「日本とフィリピンの関係は多様な分野での信頼と盡きることのない支援によって特徴付けられる」とした上で、「戦後70年は絶え間ない努力により、両國の國民が過去の問題を克服し強(qiáng)固な友好関係を築くことができるということを世界に示した」と明らかにした。

フィリピン大統(tǒng)領(lǐng)宮の報(bào)道官は「自由、民主主義、人権の価値を堅(jiān)持し、平和に貢獻(xiàn)するという安倍首相の談話を支持する」と述べた。中國や韓國政府と違い、慰安婦問題など過去史に対する明確な謝罪がなかったことについては觸れなかった。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「お金のためでしょ？哀れな民族だ」

「韓國にいるフィリピン人を1人殘らず連れて帰ってくれ」

「そんなことを言っているからフィリピンはお金持ちになれないんだ」

「韓國や中國に比べ、東南アジアの人々は植民地支配に寛容だね。植民地の歴史が長かったからかな？。彼らからすると、韓國人の反応は大げさに感じるのだろう」

「フィリピンは日本というより、日本の金を支持しているのだろう」

「旅行に行くと、フィリピン人はみんな『フィリピンは永遠(yuǎn)に発展できない國』と言う。フィリピンはさまざまな國に植民地支配されたことを恥ずかしいと思わず、自國の文化として受け入れている。本當(dāng)にあきれる」

「韓國內(nèi)のフィリピン人を今すぐ日本に追い出そう。彼らは日本が送り込んだスパイだ！」

「中國、韓國、北朝鮮は世界の仲間外れ？」

「安倍首相が登場してから、世界における日本の影響力はどんどん拡大している。韓國人は日本を批判してばかりいるが、韓國の経済や外交はひどい狀態(tài)だ（笑）」（翻訳?編集/堂本）