拡大
16日、臺(tái)灣の李登輝元総統(tǒng)が月末に発表する新たな書籍をめぐり、中國(guó)のネットユーザーがさまざまな意見を寄せている。寫真は靖國(guó)神社。
(1 / 2 枚)
2015年8月16日、臺(tái)灣の李登輝(リー?ドンフイ)元総統(tǒng)が月末に発表する新たな書籍をめぐり、中國(guó)のネットユーザーがさまざまな意見を寄せている。
【その他の寫真】
環(huán)球網(wǎng)は臺(tái)灣?聯(lián)合報(bào)の報(bào)道を引用し、李氏が「新?臺(tái)灣の主張」の中で、第2次世界大戦の回顧に多くのページを割いていると紹介。李氏は、舊日本海軍の兵士として戦爭(zhēng)に參加した兄について「1944年のマニラ戦で、國(guó)のために命を落とした」とつづっている。李氏は2007年6月に靖國(guó)神社を訪れており、「日本人が兄を靖國(guó)神社に祭ってくれたことに心から感激している」という。
この報(bào)道に対し、中國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「言葉も出ない」
「日本のイヌ!」
「いや、イヌ以下だ。イヌは長(zhǎng)年育ててくれた主人にかみついたりはしない」
「李登輝を中國(guó)寄りに洗脳しろ」
「何年くらい占領(lǐng)されたら、これほどの売國(guó)奴が出てくるのだろう」
「中國(guó)から出て行け!」
「わざわざ『李登輝』の名前を使うことはない。日本名の『巖里政男』で呼んでやろう」
「自分も靖國(guó)で祭られたいのか?」
「彼はもともと日本人なんだから、こんなことを言ったって不思議ではない」
「価値観が徹底的にねじ曲げられている」
「李登輝よりも恥を知るべきなのは、臺(tái)灣當(dāng)局。人々の血稅で、こんな日本のイヌを養(yǎng)っている」(翻訳?編集/野谷)
Record China
2015/8/10
Record China
2015/8/8
Record China
2015/8/5
Record China
2015/8/3
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る