2015年8月17日、韓國(guó)最大野黨?新政治民主連合の文在寅（ムン?ジェイン）代表は17日の黨最高委員會(huì)議で、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)が中國(guó)で來月3日に行われる抗日戦勝記念行事に出席すべきだとの考えを明らかにし、「韓國(guó)政府は主導(dǎo)的な外交を行うべきであり、他者の制約の下に進(jìn)んではならない」と述べた。中國(guó)?環(huán)球網(wǎng)が韓國(guó)?聯(lián)合ニュースの報(bào)道として伝えた。

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文氏は、前日の光復(fù)（日本からの獨(dú)立）70年に合わせた記者會(huì)見で掲げた朝鮮半島の新経済構(gòu)想に言及し、「韓國(guó)経済を活性化させるためには、分?jǐn)啶裙铝ⅳ槊搮sし、北朝鮮と大陸に市場(chǎng)を拡張すべきだ」と指摘。その上で「政府は東アジアの平和と韓朝関係改善に取り組むべきであり、樸大統(tǒng)領(lǐng)は中國(guó)の抗日戦勝記念行事に出席すべきだ」と述べた。

文氏は16日、國(guó)會(huì)で記者會(huì)見し、「韓國(guó)と北朝鮮の経済統(tǒng)一」を政権奪取に向けたヒジョンとして掲げ、6カ國(guó)協(xié)議の早期再開に向け、韓朝と米朝の會(huì)談をそれぞれ並行させる「2プラス2會(huì)談」を提案し、対北朝鮮制裁措置（5?24措置）の解除を求めた。（翻訳?編集/柳川）