2015年8月18日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、安倍晉三首相が14日に発表した「戦後70年談話」は植民地支配や侵略に対する謝罪を過(guò)去形で表現(xiàn)するにとどまったが、日本の世論は安倍談話を「支持する」方向に傾いていると伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

日本メディアが15?16日に実施した世論調(diào)査で、安倍談話を「評(píng)価する」とした回答が48％となり、「評(píng)価しない」の34％を上回った。また、安倍首相が「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負(fù)わせてはならない」と述べたことに関連し、日本は謝罪を続けるべきかとの質(zhì)問(wèn)には、63％が「そうは思わない」と答えた。また、先の大戦への痛切な反省と心からのおわびを表明した歴代內(nèi)閣の歴史認(rèn)識(shí)を継承する考えを示したことについては、72％が「評(píng)価する」とした。

安倍內(nèi)閣の支持率は先月の調(diào)査より2ポイント上昇し45％、不支持率は4ポイント下がり45％を記録した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「日本國(guó)民がどんどん安倍首相に洗脳されていく」

「日本人は『他人の痛みを理解できる人になりなさい』と教育されてこなかったの？」

「安倍首相の巧妙な言葉遊びにだまされるな！」

「歴史を忘れたのは日本國(guó)民ではなく、親日の娘を大統(tǒng)領(lǐng)に選んだ韓國(guó)國(guó)民の方。日本は必ず、再び韓國(guó)を攻撃する。韓國(guó)國(guó)民は今すぐ大統(tǒng)領(lǐng)選挙をしよう！」

「日本の反省や謝罪を期待するな！絶対に不可能だ。韓國(guó)にできることは、南北を統(tǒng)一させて日本より力を付けること」

「日本は韓國(guó)との和解ではなく、戦爭(zhēng)することを選んだ。韓國(guó)は日本と國(guó)交斷絶し、密かに核を開(kāi)発しよう」（翻訳?編集/堂本）