2015年8月18日、中國(guó)新聞網(wǎng)によると、日本メディアは安倍晉三首相の妻?昭恵夫人が同日、靖國(guó)神社に參拝したと伝えた。

【その他の寫真】

報(bào)道によると、昭恵夫人は15日の終戦記念日には、舊陸軍の特攻基地があった鹿児島県南九州市の知覧を訪れたことをフェイスブックに掲載していた。5月に昭恵夫人が靖國(guó)神社を參拝した際、中國(guó)外交部の洪磊（ホン?レイ）報(bào)道官は「中國(guó)は、日本が侵略の歴史をしっかりと正視し、深く反省し、実際の行動(dòng)で國(guó)際社會(huì)とアジアの隣國(guó)の信頼を得るよう促す」と批判していた。

この報(bào)道に、中國(guó)のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「他國(guó)の內(nèi)政にばかり干渉してんじゃないよ」

「他國(guó)への內(nèi)政干渉は斷固として反対！」

「あんたたちはまあ、いろんなことに関わろうとするね」

「なるほど、わかった。それで？」

「洪磊よ、早く出てきて『厳しく批判』しろよ」

「毎日、批判と遺憾表明ばっかり」

「安倍の家のイヌが便所に參拝に行ったって」

「典型的な軍國(guó)主義國(guó)家。彼らはなぜドイツのように反省できないのか」

「罵ったところで相手は痛くもかゆくもない。直接やるしかない」

「最近、日本のニュースが多いな」

「“拝鬼（『鬼を參拝する』の意）”という言葉を使うなよ。清明節(jié)（※中國(guó)のお盆に當(dāng)たる）にご先祖のお墓參りをする時(shí)、“拝鬼”と言うのか？」

「安倍夫人ということは岸信介の孫娘にあたるんだろう？參拝するのは當(dāng)然だ！安倍は首相だからダメ」（翻訳?編集/北田）