Record China 2015年8月23日(日) 23時19分
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19日、韓國メディアは「日本の親切?安全文化の基盤となっているものは職業(yè)に対する自負(fù)心だ」と題する記事を掲載した。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真は日本のタクシー。
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2015年8月19日、韓國?東亜日報は「日本の親切?安全文化の基盤となっているものは職業(yè)に対する自負(fù)心だ」と題する記事を掲載した。
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日本を訪れた外國人が最初に目にするのが、制服を著た公共交通機(jī)関の運(yùn)転手たちだ。白いシャツにネクタイ、制服や帽子を端正に著こなし、きれいにひげをそった姿が客に信頼感を與える。日本の國土交通省によると、「法的な規(guī)制はない」という。民間の事業(yè)者が獨(dú)自に行っているということだ。東京のあるタクシー會社は「運(yùn)転手らに自負(fù)心を持たせ、専門職という意識を抱かせるため」と説明した。
職業(yè)に対する自負(fù)心やプロ意識はサービスや安全文化に現(xiàn)れる。日本のタクシーやバスの運(yùn)転手らは、乗客が負(fù)擔(dān)に感じるほど丁寧な接客をし、安全管理を徹底する。それは工事現(xiàn)場でも同じだ。職員らのヘルメットと制服の著用は基本だ。安全管理要員を多く配置し、作業(yè)員よりも安全管理要員の方が多い時もある。
最近のようなグローバル時代では、旅行地や駐在國で出會う「自身の仕事に一生懸命な市民」が、その國の國格を計ることができる象徴になるのかもしれない。
これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日本人には『本音と建前がある』というが、これは日本人が『人を裏切る』ということではなく、『他人に配慮できる』という意味だ。韓國の店員は気分によって接客態(tài)度を変えるが、事情の分からない客はとても不快に感じる。日本の店員は絶対にそのようなことをしない。自分の感情を隠し、いつでも親切な接客をしてくれる」
「日本を褒めたくはないが、日本のサービスや安全に対する意識は本當(dāng)に見習(xí)わなければならない點(diǎn)だ。日本に行った時、10円ガムを二つ買っただけなのに、3回もお禮の言葉を言われた。そしてタクシーやバスの運(yùn)転手は橫斷歩道の前で自ら停止して歩行者を渡らせる。韓國のサービス業(yè)者は1度、日本で研修を受けてほしい」
「すごい民族だ。韓國のタクシー運(yùn)転手を見てみろ。ジャージによれよれのシャツを著て、領(lǐng)収書をくれと言っても無視…」
「日本は韓國が絶対に勝てない國。この記事がその理由だ」
「韓國人は日本をばかにしているが、日本のそういう面を知ると、韓國とは比べものにならないと感じる。日本はやっぱり先進(jìn)國」
「100%共感する。日本を1度でも訪れた人は日本を批判できない」
「韓國人の中にも、自分の仕事に責(zé)任を持ち、丁寧な接客をする人はたくさんいる。そういう人たちを取り上げるべきだ。まずは韓國メディアが反省するべき!」
「日本と同じ時給をもらえるのなら、明日からネクタイをして出勤する」(翻訳?編集/堂本)
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