2015年8月19日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)の柳興洙（ユ?フンス）駐日大使は「國(guó)民感情がどん底の狀態(tài)だとしても首脳會(huì)談をしなければならない」と主張した。

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柳大使は同日、東京都內(nèi)の在日韓國(guó)大使館で韓國(guó)メディアを?qū)澫螭藨┱剷?huì)を開き、「國(guó)民の感情はとても情緒的なため、安倍晉三首相と樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)が笑顔で握手する姿を見るだけでもぱっと変わる」と述べた。また、訪日韓國(guó)人が急増したことについて、「韓國(guó)人が日本をそこまで嫌っていないことを表している」と主張した。

さらに、安倍首相が14日に発表した戦後70年談話については「細(xì)かく見るといろいろと気になる點(diǎn)はあるが、全體的に見ればそれなりに努力した形跡がある」と評(píng)価した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「ついに親日の本性を現(xiàn)した。國(guó)民は首脳會(huì)談を望んでいない」

「何を言っているんだ？國(guó)民感情がどん底なのに、首脳會(huì)談を開催していいわけがない！」

「國(guó)民感情をどん底の狀態(tài)にしたのは、いつでも國(guó)民より日本政府の目を気にする韓國(guó)政府でしょ？」

「日本の國(guó)民を嫌っているわけではないが、日本政府は大嫌い」

「これは駐韓日本大使の発言？」

「今の日本と首脳會(huì)談を開いても何の意味もない。安倍首相は日常的にうそをつくし、約束も守らない。一國(guó)の指導(dǎo)者とは言えない」

「安倍首相だけでなく、韓國(guó)政府まで韓國(guó)國(guó)民を無(wú)視するようになった」

「柳大使の意見に賛成。日本と中國(guó)が近づいたら韓國(guó)は孤立してしまう」（翻訳?編集/堂本）