2015年8月21日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、北朝鮮軍が韓國に対し2度の砲撃を行ったことについて、菅義偉官房長官が「北朝鮮はこのような挑発行動を自制すべきだ」と批判した。

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菅官房長官は同日開かれた記者會見で、「今回の北朝鮮の行為を強く懸念している。米國や韓國などと緊密に連攜し、必要な対応に萬全を期している」と述べた。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「その言葉が安倍首相の本音であることを願っている」

「安倍首相は心の中では笑っているのでは？」

「自衛(wèi)隊を送るチャンスだとわくわくしている日本人の姿が目に浮かぶ」

「日本や中國には関係ない。放っておいてほしい」

「日本と連攜する必要性を感じる。日米韓は友邦だ！」

「北朝鮮が戦爭を起こしたら日本も攻撃を受ける。日米韓が協(xié)力して北朝鮮の暴走を止めよう」

「日本がいなければ、そもそも南北が分斷されることはなかった！」

「どちらかというと北朝鮮より日本の方が怖い。協(xié)力するふりをして韓國を侵略しそう」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は無能だ。もし戦爭が起きたら安倍首相に韓國の指揮を執(zhí)ってほしい」（翻訳?編集/堂本）