2015年8月23日、韓國(guó)?ファイナンシャルニュースによると、高級(jí)機(jī)種だけが売れていた韓國(guó)スマートフォン市場(chǎng)で中低価格端末の人気が高まっている。

【その他の寫真】

世界のスマートフォン市場(chǎng)では中低価格スマホが主流となりつつある。韓國(guó)メーカーも海外市場(chǎng)では中低価格スマホの販売に力を入れていたが、韓國(guó)國(guó)內(nèi)では消費(fèi)者の好みに従って高価なスマホのマーケティングに集中してきた。

しかし、今年に入り、韓國(guó)でも中低価格スマホの販売が急増している。韓國(guó)の通信會(huì)社?SKテレコムの今年第2四半期の出庫(kù)価格別端末販売比率を見(jiàn)ると、80萬(wàn)ウォン（約8萬(wàn)8000円）以上の高価格帯端末と50萬(wàn)（約5萬(wàn)5000円）?80萬(wàn)ウォンの中価格帯端末の販売割合は54％、50萬(wàn)ウォン未満の低価格帯端末は46％だった。移動(dòng)通信業(yè)界は韓國(guó)の通信會(huì)社KTやLGu＋の端末販売比率も似たような水準(zhǔn)と予測(cè)している。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「スマホの値段がノートパソコンと変わらないのはおかしい」

「時(shí)給もちゃんと受け取れないのに、片手には冷蔵庫(kù)ほどもする値段のスマホを持ち歩いているのが理にかなっているのか？」

「家庭にある電化製品よりもスマホの方が高い」

「スマホが100萬(wàn)ウォン（約11萬(wàn)円）近くもしたら、家族4人だったら400萬(wàn)ウォン（約44萬(wàn)円）だ。買えるか」

「中國(guó)製の攜帯電話が世界を席巻しそうだな」

「中國(guó)出張の時(shí)に11萬(wàn)ウォン（約1萬(wàn)2100円）で買ったGalaxy S6のコピー品は、なんとか使えるレベルどころか、良いぞ。なぜ中國(guó)ではこんな値段でこんなスペックの製品が作れるんだ？」

「Androidスマホを作っている企業(yè)は小米（シャオミ）を見(jiàn)習(xí)え。何を考えて100萬(wàn)ウォン近くもする値段設(shè)定にしているのだ」

「新型に固執(zhí)していた韓國(guó)人も考えが変わってきたということだ」

「新型と言っても似たような性能なのに、名前だけ変えて発売しているような狀態(tài)だからな」

「高価なスマホは必要ない。電話、文字メッセージ、テレフォンバンキング、動(dòng)畫、カメラ機(jī)能。ほとんどの人がこの程度の機(jī)能しか使ってないから、安いスマホで十分だ」（翻訳?編集/三田）