2015年8月24日、ロシアのロゴージン副首相がメドベージェフ首相の北方領(lǐng)土?択捉島訪問に抗議する日本人に対し、「切腹を勧める」などとツイッターに書き込んだことについて、韓國?聯(lián)合ニュースが伝えた。

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メドベージェフ首相が22日に択捉島を訪問したこと受け、日本政府は駐日ロシア大使に抗議の申し入れを行い、岸田文雄外相のロシア訪問延期の方針を固めていた。また、菅義偉官房長官は、同首相の北方領(lǐng)土訪問の意向との報(bào)道に対し、「日本の國民感情を傷つけるもので、受け入れられない」と述べていた。

ロゴージン副首相はこうした日本の反応を受け、「彼らは騒ぎ立てることしかできない。本當(dāng)の男なら、伝統(tǒng)に従い切腹すべきだ。そうすれば靜かになる」などと、ツイッターに書き込んでいた。

この報(bào)道について、やはり日本との間に領(lǐng)土問題を抱える韓國のネットユーザーからは、稱賛と歓迎のコメントが數(shù)多く寄せられている。

「安倍（首相）と一発戦ってくれ！」

「うらやましい。ひと言も言えずに他國の顔色ばかりうかがう韓國の政治家も切腹しろ」

「実にすっきりした！」

「ロシアよ、よくやった」

「こんなに単純明快な言葉はない」

「久しぶりに気に入った発言だ」

「日本人はみんな自分の土地だと言い張る。本島からあんなに離れている沖縄を日本の領(lǐng)土だと言うことすら、コメディーなのに」

「Good！」

「口げんかばかりの最近の政治家には、適切な助言だ」

「韓國の獨(dú)島（日本名：竹島）対応とは正反対だ」

「安倍に言ってやりたい言葉だ」（翻訳?編集/和氣）