2015年8月24日、AP通信は、板門店で行われていた韓國(guó)と北朝鮮の高官會(huì)談が25日午前0時(shí)55分（現(xiàn)地時(shí)間）に終了し、北朝鮮は準(zhǔn)戦時(shí)狀態(tài)を解除し、韓國(guó)は宣伝放送を中止することを明らかにした。

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韓國(guó)の金寛鎮(zhèn)（キム?グァンジン）?國(guó)家安保室長(zhǎng)は25日午前2時(shí)すぎ、22日から行われていた北朝鮮との高官會(huì)談が合意に達(dá)して終了し、非武裝地?。―MZ）の韓國(guó)側(cè)で地雷により韓國(guó)人の兵士2人が重傷を負(fù)ったことについて北朝鮮が遺憾の意を表明したことを明らかにした。また、北朝鮮が「準(zhǔn)戦時(shí)狀態(tài)」を解除し、韓國(guó)が宣伝放送を中止すると述べた。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「韓國(guó)が宣伝放送を中止するということは、北朝鮮の小太りの男がまた勝ったんだな！」

「戦爭(zhēng)はないのか？驚きだな」

「樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は世界で最も役に立たない首脳だな。彼女がやっていることといったら、金切り聲を上げるか、同情を求めるか、謝罪を要求するかだけじゃないか」

「彼らは中國(guó)からお金を引き出すためにこんなことをやっていたんだ。人民元安になって殘念だったね」

「どうでもいい」

「ばかなやつらだ！」

「戦爭(zhēng)は目と鼻の先だ」（翻訳?編集/蘆田）