安倍首相、韓國と北朝鮮の合意「歓迎」も、韓國ネットは素直になれず?=「內(nèi)心は殘念がってるはず」「自分がアジアを動かしてるつもり?」

Record China    2015年8月26日(水) 11時21分

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25日、安倍晉三首相が、朝鮮半島における南北間の合意が成立したことを「歓迎している」と述べたが、韓國のネットユーザーからはこれに反発する聲が數(shù)多く寄せられている。資料寫真。

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2015年8月25日、安倍晉三首相が、朝鮮半島における南北間の合意が成立したことについて「歓迎している」と述べた。韓國?聯(lián)合ニュースが伝えた。

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安倍首相はこの日の參院特別委員會に出席し、南北の高官級の會談が合意に達したことを受け、「最終的に南北間の接觸が合意に達したことは歓迎している。北朝鮮が挑発行動を自制し、今回の合意が地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待している」と述べた。

岸田文雄外相も合意を肯定的に評価し、「米國、韓國などとも緊密に連攜しながら引き続き緊張感を持って対応していく」と述べた。

これについて、韓國のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「南北関係は安倍とはまったく無関係だ。おまえが歓迎しようとしなかろうと、興味なし」

「こいつの言葉はありのままに受け取れない。朝鮮半島での戦爭を誰よりも望んでいるはずだ」

「心の中では殘念がってるだろうな」

「おまえは韓國の敵だ。金正恩(キム?ジョンウン)と同クラス」

「いつだって本心とは反対のうそばかり」

「おまえに発言の資格はない」

「黙れ」

「自分の國の心配をしたら?」

「また、自分がアジアを動かしているかのような言動。醜い軍國主義者だ」

「おまえこそ、緊張を誘発した悪の樞軸だ」

「韓國が北朝鮮に挑発されたときの日本のネットの反応を見たら、もともとなかった情がまったく消え去ったよ」(翻訳?編集/和氣)

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