2015年8月25日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、日本の酒類メーカー大手?サントリーが、國(guó)際宇宙ステーション（ISS）でウイスキーの熟成実験を行うと報(bào)じた。

【その他の寫真】

24日（現(xiàn)地時(shí)間）、米航空宇宙局（NASA）とサントリーグローバルイノベーションセンターによると、19日に打ち上げられた無(wú)人補(bǔ)給機(jī)「こうのとり」5號(hào)機(jī)がこの日、ISSにドッキングを完了、「こうのとり」に搭載されたサントリーのウイスキーサンプルもISSに到著した。

熟成期間の違いにより6種類用意されたサンプルは、今後宇宙で1年以上保管後、地上に送り返され、宇宙空間と地上での熟成の違いの研究に使われる予定だ。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「地球に戻って來た後、『サントリー?スペース?エディション』としてものすごく高く売れるね。そういう理由でなくても、日本はやっぱり全般的に先を行っている。隣國(guó)として、韓國(guó)の未來がちょっと心配だ」

「韓國(guó)より日本の方が、常に世界の中心に近い場(chǎng)所にいる。もちろん、愛國(guó)者たちは否定するだろうけど」

「格好いい。韓國(guó)もこういうプロジェクトに參加しなきゃ。中國(guó)にすがって悪口を言われてる場(chǎng)合じゃない」

「さすが日本だ。今回は日本人だけでドッキングも成功させた」

「サントリーウイスキーの響も山崎も、それぞれ珠玉の味と香りだ。日本は嫌いでも、おいしい物はおいしいと言わざるを得ない」

「韓國(guó)の伝統(tǒng)酒にも、高級(jí)感があって香りや風(fēng)味も見事な物が多い。よく知られてないから需要が少ない上に、高過ぎるんだ」

「韓國(guó)も宇宙ステーション事業(yè)に參加すべきだったのに」（翻訳?編集/和氣）