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27日、韓國メディアによると、韓國の戦爭記念館が日本人観光客の間で人気を集めている。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
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2015年8月27日、韓國?國民日報によると、韓國の戦爭記念館が日本人観光客の間で人気を集めている。
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日本のある旅行専門サイトの「ソウル人気観光地ランキング」では、龍山區(qū)にある戦爭記念館が、有名観光地の明洞や景福宮、南山を抑えて1位に選ばれた。
実際に戦爭記念館を訪れた日本人らは同サイトに、「こんな博物館が無料だなんて本當(dāng)に驚きだ」「日本では決して見ることができない北朝鮮やソ連の武器がたくさん展示されている。まともに見ようと思ったら1日かかる」「感動した。朝鮮戦爭についての理解が深まった」「反日的な內(nèi)容が多いと思ったがそうではなかった。行く価値は十分にある」など、稱賛のコメントを多く書き込んでいる一方、「現(xiàn)地ガイドの歴史認(rèn)識が事実と全く違う」「ベトナムでの韓國の蠻行が肯定的に描かれているから、外國人が見たら相當(dāng)違和感がある」といった意見も見られる。
これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「意外だな。そもそも日本人らは戦爭をまともに理解できるのか?」
「歴史記念館は無料なのに、日本植民地時代の西大門刑務(wù)所はなぜ入場料をとる?」
「ベトナムでの韓國の蠻行が肯定的に描かれている?やっぱり日本人は期待を裏切らない。日本人の歴史捏造(ねつぞう)のスキルは相當(dāng)なものだ」
「原爆ドームも日本を被害者として描いているじゃないか!」
「それだけすごい施設(shè)なら、入場料を取った方がいい」
「運営費を賄うために、外國人観光客のみ有料にするべき。外國ではそうしているところが多いよ」
「日本人に『戦爭の加害者』という意識はあるのか?」
「過去の過ちを認(rèn)めない日本人に、歴史を語る資格はない」
「名前を変えてほしい。戦爭は記念するものじゃない」
「日本人にはぜひ、獨立記念館に行ってほしい。日本には歴史を直視できる場所がないから」(翻訳?編集/堂本)
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