2015年8月28日、日本政府は竹島に関する行政文書などの資料を閲覧できる「竹島資料ポータルサイト」を內(nèi)閣官房のホームページ內(nèi)に開設(shè)した。聯(lián)合ニュースなど、韓國の複數(shù)のメディアが伝えた。

【その他の寫真】

山谷えり子領(lǐng)土問題擔(dān)當(dāng)相はこの日の記者會(huì)見で、竹島及び尖閣諸島が戦前から日本の統(tǒng)治下にあったことを示す資料約200點(diǎn)をデータベース化し、インターネットで閲覧できるようにしたと説明した。このうち竹島に関する資料は1905?60年代に作成された物で、島根県が竹島から官有地使用料を徴収したことを示す文書などが含まれている。

同サイト內(nèi)の説明によると、これらの資料は「政府の委託事業(yè)の下で地元の専門家を中心とするチームが有識者の助言を得て、調(diào)査?収集したもの」であり、サイト內(nèi)容は政府見解を示すものではないという。

これについて、韓國のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「韓國は新羅時(shí)代の資料を載せろ。そうすれば、日本は気まずくなってサイトを閉じるだろう」

「日本がこういうやり方を取り続けるなら、対馬を韓國に強(qiáng)制編入することもあると思え。対馬は明らかにわが國の領(lǐng)土だ。たぶん、三國時(shí)代の記録もあるだろう」

「ずいぶんとたくさんアップしたみたいだけど、全部、強(qiáng)奪した後の資料じゃないか」

「韓國のハッキング能力を思い切り発揮できそうだ」

「誰か獨(dú)島（日本名：竹島）の関連資料を無償で提供してくれるなら、僕がサイトを作ろう」

「韓國の政治家よ、目を覚ませ」

「日本に対しても拡聲器放送をしたら駄目かな？」

「他國領(lǐng)土の資料を閲覧可能にするとは、何様のつもりだ？」

「常識のない日本人め。昔、國交のない時(shí)代の方が気が楽だったろうな」

「どうせ韓國が実効支配を続けるんだから、日本が何をしようが無視すればいい」

「日本は諦めを知らない。韓國も諦めることなく、このために戦爭が起こったとしても、獨(dú)島を守り抜こう」（翻訳?編集/和氣）