2015年8月28日、韓國?ヘラルド経済は日本が大日本帝國時代の「大洋海軍」の再建に乗り出したようだと伝えた。

【その他の寫真】

日本の防衛(wèi)省は來年度予算の概算要求額として、過去最大の5兆911億円を計上した。そのうち、海上自衛(wèi)隊に最も多くの資金を投資する方針。また、中谷元防衛(wèi)相は自民黨の関連部會で、「過去最大の防衛(wèi)予算の理由は海の安全確保にある」と強(qiáng)調(diào)した。海上自衛(wèi)隊の予算案には、潛水艦を警戒?監(jiān)視する哨戒ヘリコプター「SH60K」17機(jī)、オスプレイ12機(jī)、イージス艦1隻など、最新の裝備や武器の購入計畫が多數(shù)盛り込まれた。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓國も海軍力を増強(qiáng)しなければならない」

「日本だけじゃない。北朝鮮も毎年、最新の武器に転換している。それなのに韓國政府は、北朝鮮軍は古い武器を使っているから韓國の相手にならないと子供たちに教えている。もっと危機(jī)感を持つべきだ」

「韓國の國防部は予算の多くを陸軍に費(fèi)やしているから、獨(dú)島（竹島の韓國名）の防衛(wèi)がかなりおろそかになっている」

「それでも、世界の主要國と比べると、日本は少ない國防費(fèi)を維持している。日本の國力を考えると、今の2倍くらいは國防費(fèi)に投資してもいい」

「上には北朝鮮、中國、ロシア、下には日本。どんどん追い込まれていく韓國」

「日本は平和を愛しているから、中國の軍事力に対抗するために仕方なく自衛(wèi)力を強(qiáng)化していると信じたい」（翻訳?編集/堂本）