2015年8月28日、中國の兵器に対して、韓國ネットユーザーがツッコミを寄せている。

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9月3日に北京市で抗日戦爭(zhēng)勝利70周年記念、世界反ファシズム戦爭(zhēng)勝利70周年記念の閲兵式が開催される。中國政府の意気込みは凄まじいもので、1萬以上もの工場(chǎng)を操業(yè)中止にし青空を作り出したほか、閲兵式に參加する兵士は半年前から厳しい訓(xùn)練を重ねている。

この閲兵式を韓國ネットユーザーはどのように見ているのだろうか？

「世界反ファシズム戦爭(zhēng)勝利70周年記念？だったら臺(tái)灣がやるべきでしょ」

「日本に勝ったのは國民黨軍。中國共産黨が何をお祝いするのやら」

「これを期にもう一度國共內(nèi)戦が起きればいいのに」

「なにが中華復(fù)興だよ。中共が自分で自分をほめているだけなのに」

「天津の大爆発、株価の急落……軍靴の音の後ろに人民のすすり泣きが聞こえる」

「閲兵式で戦闘機(jī)が最低1機(jī)は墜落するんだろうな」

「閲兵式に新兵器が登場(chǎng)？またパクリ製品でしょ」

「韓國の國産兵器だってひどいもんなのに、中國製なんてどんなレベルなのやら」（翻訳?編集/