2015年8月29日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、潘基文（パン?ギムン）國連事務(wù)総長は、日本政府の抗議を受けたものの、當(dāng)初の計(jì)畫通り中國の抗日戦爭勝利70周年記念行事に出席するとの立場を日本側(cè)に伝えた。

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國連消息筋によると、潘事務(wù)総長は29日、「國連事務(wù)総長の中國閲兵式參加は中立性に問題がある」との日本の抗議に、「今年は人類の歴史の中で最も悲劇的な出來事だった第2次世界大戦終結(jié)70年目であると同時(shí)に、國連創(chuàng)設(shè)70周年になる年でもある。歴史の教訓(xùn)をもとに、未來に進(jìn)むことが重要である」として出席の意思を示した。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「日本はいつもつまらないケチをつけてくる」

「誇りに思う」

「國連事務(wù)総長と樸槿恵が並んで座ったら、さらにアピールできる」

「反日色の強(qiáng)い式典への出席だから歓迎する」

「親日派が政権を取らなかったら、大韓民國でも中國のような獨(dú)立軍の行事があったのに…。そして國連事務(wù)総長も招待できた」

「日本政府が國連に抗議した時(shí)、日本は自ら戦爭の罪悪感がないと宣言したのだ」

「萬年中國の屬國である韓國の大統(tǒng)領(lǐng)と、韓國人の國連事務(wù)総長がペアで仲良く中國訪問だ。笑える」

「潘基文も樸槿恵も式典に參加するが、なぜ韓國人はいつまでも第2次大戦の犠牲者を裝っているのだろう？當(dāng)時(shí)、韓國は日本軍と一度の銃撃戦もしたことがないのに？」

「今回西側(cè)先進(jìn)國の首脳が誰も參加しない理由は、中國が日本と戦って勝ったのではないからだ。勝ったのは米國だ。だから潘基文が參加する式典は戦勝式典ではない」（翻訳?編集/三田）