2015年8月30日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國の攜帯電話端末の価格は世界で最も高額となっている。

【その他の寫真】

新政治民主連合の崔元植（チェ?ウォンシク）議員が市場調(diào)査會(huì)社ガートナーの國際攜帯電話価格調(diào)査資料に基づき、2011?2014年の経済協(xié)力開発機(jī)構(gòu)（OECD）29カ國の攜帯電話端末の価格変動(dòng)を分析した結(jié)果、昨年韓國は一般的な攜帯電話（フィーチャーフォン）価格で世界1位、高級攜帯電話（スマートフォン）で世界2位となった。崔議員は「（一般的な攜帯電話の価格が）當(dāng)初から高かったうえに、3年間の引き下げ幅が國際的な水準(zhǔn)の半分にとどまり、価格が世界最高水準(zhǔn)に上がった」と分析した。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「悪いことはいつも1位だな」

「今度は攜帯電話の価格か。良いことでは1位にはならないのに」

「韓國はすべての面において正常な國ではない」

「政府が端末流通構(gòu)造改善法（端通法：売り手が販売価格を公示し、不正補(bǔ)助金による攜帯電話販売の過當(dāng)競爭を緩和する法律）という美名の下に、安く売りたくても売れない國が大韓民國だ。市場経済の原則に任せろ。売る人が価格決め、消費(fèi)者がそれを評価する」

「端通法を廃止すれば解決する」

「中國の攜帯を使いたい」

「攜帯電話の価格よりも、通信會(huì)社の契約プランの方が怖い」

「輸入端末より國內(nèi)端末の方が高額とはどういうことだ」

「大企業(yè)の橫暴だ。特にサムスンとSK（韓國の通信會(huì)社）」

「たしかにサムスンの攜帯は高額だ。サムスンは國內(nèi)企業(yè)なのになぜ自國民からカネを絞り取る？日帝時(shí)代の日本軍の手先のような気がする」（翻訳?編集/三田）