リニアモーター鉄道「上海トランスラピッド」、利用者數(shù)1200萬人突破で路線延長(zhǎng)決定！―上海市

2007年10月5日、人民日?qǐng)?bào)サイト「人民網(wǎng)」は上海浦東國(guó)際空港駅と上海市郊外の龍陽(yáng)路駅を結(jié)ぶリニアモーター鉄道「上海トランスラピッド」が2003年12月の開業(yè)以來、利用者數(shù)1200萬人を突破するなど順調(diào)な営業(yè)狀況であることを伝えた。

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「上海トランスラピッド」は、中國(guó)では初めて、世界でも3番目の磁気浮上式（リニア）鉄道の常設(shè)路線。リニア大國(guó)ドイツの技術(shù)を?qū)毪工毪郡?、同?guó)の「ThyssenKruppAG社」と共同で開発。営業(yè)區(qū)間約30kmをわずか7分20秒で移動(dòng)するという超高速鉄道だ。

同社は先ごろ、上海市で「科學(xué)技術(shù)ウィーク」を開催。取材に対し、「トランスラピッドの路線延長(zhǎng)については中國(guó)側(cè)とすでに合意に達(dá)しており、今後協(xié)力して建設(shè)していく方針だ」と発表した。（翻訳?編集/本郷智子）