2015年8月31日、韓國(guó)?京郷新聞は、日本が誇る世界的な作曲家?坂本龍一氏が30日、安倍晉三政府が推進(jìn)する安全保障関連法案に反対するため、國(guó)會(huì)議事堂前で行われたデモに參加したと伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

坂本氏は「憲法と民主主義を元の位置に戻すため、私も立ち上がる」「日本人には平和憲法9條の精神が根付いている。日本人は今、憲法を守るために命を懸けて戦う歴史的なことをしている」などと話したという。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本には良心を持つ人がたくさんいる。本當(dāng)に良かった。彼らが先頭に立ち、日本を戦爭(zhēng)のない平和な國(guó)に導(dǎo)いてほしい。安倍首相は歴史の時(shí)計(jì)を過(guò)去に戻そうとしている」

「坂本氏は日本を代表する知性だ」

「韓國(guó)を再び植民地にしようと、靜かに自衛(wèi)隊(duì)を増強(qiáng)する安倍政権を許すな。日本が韓國(guó)の獨(dú)島を『竹島』と世界に広報(bào)する理由は、戦爭(zhēng)を合理化するため」

「日本人がデモをするなんて珍しい」

「平和を守るために日本國(guó)民が一つになっている」

「平和憲法を守るために戦う彼らを、世界が応援し、協(xié)力してあげるべき」

「誰(shuí)が何を叫んでも、安倍首相の心には響かない」（翻訳?編集/堂本）