2015年9月1日、韓國ソウル市陽川區(qū)の中學(xué)校でガス爆発があり、約9時(shí)間後、現(xiàn)住建造物放火などの疑いで中學(xué)3年の男子生徒が市內(nèi)の公園にいたところを警察に逮捕された。韓國?ニュース1などが伝えた。

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警察によると、1日午後1時(shí)50分ごろ、同校の3年生の教室でバーナー用小型ブタンガスが爆発、教室の窓やドアなどが吹き飛ぶなどの被害が出た。當(dāng)時(shí)、このクラスは體育の授業(yè)で全員が運(yùn)動(dòng)場に出ており、人命被害はなかった。

爆発の後、インターネット上には犯人が撮影したとみられる爆発の現(xiàn)場映像がアップされ、これには狀況を解説する音聲も付いていた。また、容疑者の中學(xué)生は事件後、メッセージアプリで友人とやり取りしており、「警察に追われ、地下鉄で逃げている」、「転校した學(xué)校でストレスを受けてうつ病になり、テロをやろうとしたが失敗して追い出された。だから前の學(xué)校でやった」との內(nèi)容が記されていた。

これについて、韓國のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「最近の10代ときたら…」

「刑務(wù)所になじめるといいね」

「理由があったんだろうけど、あまりにも無責(zé)任な行動(dòng)だ」

「社會(huì)不適応者だね」

「未成年とはいえ、きちんと処罰すべき」

「刑務(wù)所で反省しろ。おまえはテロリストだ」

「學(xué)校に行きたくないから爆破したいって言ってたやつはいたけど、実行に移したやつは初めて見た」

「ネットに映像をアップしなければ、同情する聲もあっただろうに…」

「根っこから鍛え直してやれ」

「最近は10代から大人まで、おかしなやつが大手を振って歩いている。世の中この先どうなるんだろう？」

「こういうやつが軍隊(duì)に行くと、手りゅう弾を投げるようになる」（翻訳?編集/和氣）