2015年9月2日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、3日に北京で行われる抗日戦爭(zhēng)勝利記念行事に出席するため、中國を訪問した韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は2日、習(xí)近平（シー?ジンピン）國家主席と首脳會(huì)談を行った。

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會(huì)談では北朝鮮の核問題や日中韓の3カ國協(xié)力などについて話し合われた。また、會(huì)談後には特別晝食會(huì)が行われる。これについて、韓國大統(tǒng)領(lǐng)府は「特別晝食會(huì)が開かれるのは異例のこと。樸大統(tǒng)領(lǐng)の記念行事出席に対する中國政府の格別の配慮?歓待と、日々発展する中韓の戦略的協(xié)力パートナー関係を再確認(rèn)する意味がある」と述べた。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「樸大統(tǒng)領(lǐng)かっこいい！」

「米國が日本だけをかわいがっていると、韓國はいつか米國を裏切るかもしれないよ。日本には見込みがないことを米國も分かっているはず。米國は慰安婦問題や獨(dú)島（日本名：竹島）問題について、日本に圧力を掛けてくれ」

「安倍首相と金正恩（キム?ジョンウン）が歯を食いしばっている姿が目に浮かぶ（笑）」

「南北統(tǒng)一に向け、中國の協(xié)力は必要不可欠。樸大統(tǒng)領(lǐng)は正しい決斷をした」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)と習(xí)近平主席、なぜか分からないけど、とってもお似合い。夫婦のようだ」

「中國に歓迎されるのは容易ではない。樸大統(tǒng)領(lǐng)はうまくやっている。日本と北朝鮮をけん制しよう」

「米國に嫌われないか心配だ」

「ついに、韓國をめぐる米國と中國の愛の綱引きが本格的に始まった。クジラのけんかでエビの背中が裂けないよう（強(qiáng)い者同士の爭(zhēng)いに弱い者が巻き込まれて被害を受けるという意味の韓國のことわざ）、樸大統(tǒng)領(lǐng)は気を引き締めてほしい」（翻訳?編集/堂本）