2015年9月1日、還暦美魔女として日本でも話題になった中國(guó)の女優(yōu)リウ?シャオチン（劉暁慶）が、若さをキープするためプチ整形を行っていることを明かした。鳳凰網(wǎng)が伝えた。

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映畫「西太后」などで知られる中國(guó)のカリスマ女優(yōu)。近年ではその若々しさがクローズアップされている。今年で還暦（一説では63歳）を迎えるが、今春にはその美魔女ぶりが日本のテレビ番組でも紹介されて話題になった。

1日、安徽衛(wèi)星テレビの新番組の発表會(huì)に出席し、美容整形について語った。若さをキープするため、「韓國(guó)で注射をしているのでは？」との質(zhì)問に、「韓國(guó)まで行く必要がある？」と堂々と回答。「正直に言えば、確かに小さな調(diào)整はしているわ」と、プチ整形を行っていることを自ら明かした。

リウ?シャオチンの場(chǎng)合、顔だけでなく「全身をお直ししている」ともうわさされる。これに対しては、「全身にメスを入れたらどうなると思う？美容整形はとてもリスクが高いのよ」とコメント。さらに、「私について勝手な誤解をするのは構(gòu)わないけど、そのせいで気軽に整形を決める人がいたら怖いことだわ」と語っている。（翻訳?編集/Mathilda）