2015年9月6日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「日本に失望した」と題するスレッドが立った。

【その他の寫真】

日本に住んでいるというスレッド主は、家の近所にあるカフェでの出來(lái)事をつづっている?！溉毡救摔巫庸?人がぞろぞろと店に入ってきて、お茶を飲んで帰っていったが、いくら子供とはいえ、飲んだものを片付けないどころか、ぐちゃぐちゃに散らかしたまま店から出て行った。日本人のほとんどは他人に迷惑を掛けず、禮儀正しいのに、そんな子供たちの姿を見(jiàn)て驚いた。さらに、椅子に財(cái)布を置いたまま帰ろうとしたから、慌てて教えてあげたが、お禮の一言もない。とても不快だった」とつづっている。

この書き込みに、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓國(guó)の子供たちは悪口も言うし、もっとひどいことをする。それに、一部の子供たちの行動(dòng)を見(jiàn)て、それを日本だと思ってはいけない」

「それだけ日本に期待していたということでしょ？私も、電車の中で騒ぐ人や子供が他人に迷惑を掛けているのに注意しない人を見(jiàn)ると、本當(dāng)に日本人？と疑ってしまう」

「日本は変わってしまった。數(shù)年前に日本に行った時(shí)、少しぶつかっただけでも『すみません』と言う日本人の姿を見(jiàn)て、學(xué)ぶところの多い國(guó)だと感心したのに」

「子供なのだから、広い心で許してあげたら？」

「迷惑を掛ける子供よりも、それを注意しない親が問(wèn)題」

「日本に幻想を抱くな。結(jié)局、人が住むところはどこも同じ」

「ほかの國(guó)に行ってみれば分かる。日本の子供たちは天使のようにかわいい」

「何度も日本に旅行に行ったが、そんな日本人は見(jiàn)たことがない」

「韓國(guó)に比べると、日本の親は子供にちゃんと禮儀を教えている方だ。正しい歴史も教えてくれたらいいんだけど…」（翻訳?編集/堂本）