2015年9月4日、中國版ツイッター?微博（ウェイボー）で、9月3日に北京で行われた抗日戦爭(zhēng)勝利70周年記念の軍事パレードに日本が出席しなかったのは、日本が獨(dú)立した主権のない國ゆえだとの投稿があった。

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投稿者は、日本が中國の招待を拒否し、駐中日本大使すら出席させなかったのは、米國が參加しなかったからであり、これは日本が獨(dú)立した外交主権のない國であることを十分に示していると主張した。

これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「予想通りの結(jié)果だな」

「いや、參加する方がおかしいだろ」

「これはさすがに日本が參加する理由がないと思う」

「日本は申し訳なくて來られないのだろう」

「現(xiàn)段階では日中友好の基礎(chǔ)は築かれていないということだな」

「體制が違うからな。民主主義と獨(dú)裁が一緒になれるわけがない」

「非を認(rèn)めたがらないから來ないだけ」

「日本は中國に負(fù)けたとは思っていないからだよ」

「日本は歴史を直視できない弱蟲ということだな」

「つまり、今の日本人と70年前の日本人は何ら変わっていないということだ」

「米國で軍事パレードをやったら日本は參加するんだろうな」

「日本人は恐いんだよ。テレビをつければ老若男女が日本兵を倒している場(chǎng)面なんだから。來られるわけがない」（翻訳?編集/山中）