2015年9月10日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國の未來創(chuàng)造科學(xué)部は同日、「2016年度は100億ウォン（約10億円）を投入し、月探査事業(yè)を本格的に推進(jìn)する」と明らかにした。

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同部は米國と技術(shù)協(xié)力を進(jìn)め、2018年までに月探査衛(wèi)星を月軌道に進(jìn)入させる計(jì)畫。月著陸船を載せる韓國型発射機(jī)の開発予算も2700億ウォン（約270億円）から145億ウォン（約14億5000萬円）増額したと明らかにした。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「頼むから何もしないでくれ！また稅金が無駄に使われるだけ」

「國の金を盜もうとたくらんでいるのがバレバレ」

「リアリティーに欠ける。いっそ幹細(xì)胞の開発に投資してほしい」

「今回の政権には何も期待していない。何もせずに、次の政権のために貯金してくれ」

「衛(wèi)星も打ち上げられない國が月探査？」

「“韓國型”といちいちアピールしないで。恥ずかしい」

「月が気になるのなら、米國に尋ねればいいでしょ？金持ち國家もしないことをなぜ韓國が？」

「月にウサギを捕まえに行くのか？稅金を浪費(fèi)するな」

「韓國政府には無能な人間しかいないの？國民のお金で月旅行に行きたいだけでしょ？」（翻訳?編集/堂本）