2015年9月13日、韓國(guó)?ニュース1によると、韓國(guó)陸軍特殊戦司令部將兵は、13年から防寒手袋の新品支給が受けられず、前任者が使用していた中古品を使用している。

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韓國(guó)國(guó)會(huì)國(guó)防委員會(huì)所屬の金寛鎮(zhèn)（キム?グァンジン）新政治民主連合議員が、陸軍と防衛(wèi)事業(yè)庁から提出を受けた資料を基に明らかにした。

特殊戦司令部の防寒手袋はメーカーが規(guī)格に合わない製品を納品したことで、13年に契約が解除され、その後、まだ契約が行われていない狀況だ。金議員は「現(xiàn)在、1萬5000人余りの特殊戦司令部將兵のうち約40％は、前任者が使っていた中古品を使用している」と指摘した。さらに「大韓民國(guó)陸軍が手袋一つ支給できず、中古品を使っている狀況が嘆かわしい」とし、「早急に新品を支給できる方策を用意しなければならない」と述べた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「もう國(guó)防は米國(guó)にお願(yuàn)いしろ」

「特殊部隊(duì)の魂とともに手袋も代々受け継ぐ大韓民國(guó)特殊戦司令部…」

「近いうちに樸槿恵（パク?クネ）が手袋を持って慰問に行くだろう」

「何だ！この體たらくは。國(guó)防費(fèi)使用の透明化が必要だ」

「青瓦臺(tái)（大統(tǒng)領(lǐng)府）にいるやつらには防寒手袋なんて必要ないから、兵士が中古を使っていようが興味はないだろう」

「戦闘警察（ソウル特別市庁?広域市庁?道知事海洋警察庁に所屬し、対スパイ作戦と警備任務(wù)などを?qū)g行する警察）に所屬していたが、裝備品がしっかりと支給されず、先輩のお古も足りなくて、捨てるような服でも著ていたぞ」

「私の手袋を貸してやる。使ってくれ」

「周辺國(guó)はステルス機(jī)だの空母だの保有しているというのに…。それにはるかに性能の高い銃、大砲、戦車などを保有しているというのに、韓國(guó)は、特殊部隊(duì)の手袋がお下がりか。話にならない」

「何か不正が絡(luò)んでないか？韓國(guó)で最も腐っているところが軍だ。ビスケットから戦闘機(jī)まで上前をはねないところはない」

「砲弾も中古じゃないだろうな」（翻訳?編集/三田）