2015年9月14日、熊本県の阿蘇山が噴火したとの報(bào)道に、中國(guó)のネットユーザーが反応を示している。

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中國(guó)新聞網(wǎng)は「九州地方の有名な活火山、阿蘇山が14日午前に噴火し、上空約2000メートルに達(dá)する噴煙が見られた」と報(bào)道。気象庁が噴火警戒レベルを入山規(guī)制の3に引き上げ、今年8月の運(yùn)用開始から初となる噴火速報(bào)を発表したとも紹介した。さらに「今回の噴火は1979年以降では比較的大きな規(guī)?！工戎刚工雽熼T家の発言を掲載し、首相官邸の危機(jī)管理センターに情報(bào)連絡(luò)室が設(shè)置されたことも伝えている。

この報(bào)道に対し、中國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「半月前に行ったばかりなのに」

「本當(dāng)に噴火した…」

「みんなが無事でありますように！」

「日本の皆さんを心配しています」

「くまモンはどうした？」

「自分は今月下旬に熊本に行く予定。天草やお城を観光する計(jì)畫だが、日程を変更すべきだろうか」

「大自然の前では人間って小さな存在だな」

「臺(tái)風(fēng)に火山…。日本はこのところ天災(zāi)続きだ」

「観光客の人たちは無事？」

「最近の日本は変。しばらく日本に旅行に行かない方が良さそうだ」

「日本は今年、大変だな。阿蘇山といい箱根といい…。鬼怒川の堤防は決壊するし、安保問題だって東京五輪の問題だってある」（翻訳?編集/野谷）