Record China 2007年10月10日(水) 19時(shí)4分
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10月10日、北京市內(nèi)のホテル?レストラン300軒が森林保護(hù)活動(dòng)に賛同して、今後使い捨ての割りばしを使用しないことに。しかしレストラン経営者や一般市民は、衛(wèi)生面の不安からこれに猛反対。寫真は重慶市。使用済みの割りばしを加工する業(yè)者が問題になっている。
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2007年10月10日、北京市の地方紙「新京報(bào)」は市內(nèi)300軒のホテルやレストランが、今後使い捨ての割りばしを使用しないと伝えた。
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これは國際環(huán)境保護(hù)団體グリーンピースと國內(nèi)複數(shù)の消費(fèi)者連盟サイトが連合で推し進(jìn)めている「森林保護(hù)のための割りばし不使用キャンペーン」に賛同?加入したためで、この活動(dòng)の責(zé)任者は2000軒の加入を目標(biāo)にしているとのこと。
しかし使い捨ての割りばしについては、過去に政府が不使用運(yùn)動(dòng)を展開したにもかかわらずなんの成果も挙げられなかったという前例があり、実際に各店が実施するのかどうか疑問視する聲も多い。
レストラン側(cè)は割りばしの便利さと客に與える安心感を重視。一般市民も、どんな洗い方をしたかわからない箸(はし)より、使い捨ての割りばしのほうを選ぶとする聲が圧倒的だった。
だが、この割りばし自體も衛(wèi)生面で安心できないという聲もあり、北京市內(nèi)での「はし論爭(zhēng)」はまだまだ続きそうである。(翻訳?編集/本郷智子)
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