2015年9月14日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、関東地方を襲った豪雨で鬼怒川の堤防が決壊した後、茨城県常総市が住民に対し、氾濫した川の方向に逃げるよう誘導(dǎo)していたことが分かった。

【その他の寫(xiě)真】

市は鬼怒川の堤防が決壊した約10分後、「西側(cè)の方が標(biāo)高が高い」と説明し、西側(cè)へ住民らを誘導(dǎo)した。住民らが東側(cè)に逃げていたら、つくば市など、被害が少なかった安全地帯に逃げられたという。住民らは「市が住民を危険にさらした」と憤慨している。

常総市安全安心課の斎藤健司課長(zhǎng)は、日本メディアとのインタビューで「東側(cè)へ誘導(dǎo)するとつくば市に行ってしまう。避難先として市內(nèi)以外は考えなかったため、高臺(tái)の多い西側(cè)へ誘導(dǎo)してしまった」と明らかにし、「當(dāng)時(shí)は混亂していた。今後の反省材料にしたい」と述べた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓國(guó)のニュースかと思った。日本も韓國(guó)と同じ。公務(wù)員に問(wèn)題がある」

「日本に靜かな日はないのか？」

「セウォル號(hào)の時(shí)と同じ。日本は韓國(guó)を批判できなくなった」

「全ては歴史を否定する安倍首相のせいだ」

「安倍首相は退陣するべきでは？」

「韓國(guó)を好きな人たちならとても心配。安倍首相のような人ならどうでもいい」

「日本を憎んでも日本人を憎むな。レベルの低い人間になってしまう」

「住民にこれ以上の被害がないことを願(yuàn)っている」

「それでも一生懸命住民を救おうとした。セウォル號(hào)事件の時(shí)、何もせずにただ見(jiàn)守っていた韓國(guó)政府とは違う」

「韓國(guó)人だったら批判どころじゃ済まない。暴動(dòng)が起きていただろう」（翻訳?編集/堂本）