2015年9月16日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、今年上半期に韓國人が最も多く訪れた外國の都市は大阪だということが分かった。

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米國の宿泊予約サイト大手「ホテルズドットコム」によると、今年1?6月に韓國人が最も多く訪れた外國の観光地は大阪で、香港、東京、パリ、バンコク、臺北、ローマ、シンガポール、タムニン（グアム）、福岡が続いた。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本に行く理由はただ安いから」

「なぜ歴史を歪曲（わいきょく）する國に行く？」

「日本を批判している人たちも、日本へ行き、日本製品を買っているのだろう。だから日本人が韓國を見下すんだ」

「日本に行ってみたいが、飛行機は常に満席狀態(tài)…」

「キムチをたくさん食べている韓國人は日本の放射能なんか怖くないってか？」

「日本に1度でも行ったことのある人は分かるはず。日本は“また訪れたくなる國”だ。日本を批判するのは、メディアの情報をうのみにする人や、日本に劣等感を抱いている人。そういう人たちは一生狹い世界で生きていればいいよ」

「日本旅行に行った時、韓國人女性2人が靜かなバスの中で騒いでいた。さらにご飯を食べた後のごみを車內(nèi)に置いたまま降りて行った。すごく恥ずかしくて、代わりに僕がそのごみを持ち帰った。そういうことをする韓國人は外國に行かないでほしい。日本で道にごみを捨てる人のほとんどが韓國人だ」（翻訳?編集/堂本）