2015年9月16日、韓國(guó)?電子新聞によると、韓國(guó)サムスン電子が來年1月に世界初の「折り畳み式スマートフォン」を発売することが分かった。

【その他の寫真】

中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）に、「i氷宇宙」のIDで投稿されたところによると、サムスンは現(xiàn)在「ヴァレー?プロジェクト」とのコードネームで、來年1月の発売に向けて折り畳み式スマホを開発中だ。同じく投稿された寫真では、スマホ畫面の真ん中がぐにゃりと曲がり、本を閉じるように折り畳める製品の外観が分かる。

サムスンは10年、世界初のAMOLEDディスプレーを使用したスマートフォンを発売、従來品よりも省電力で薄型の製品を?qū)g現(xiàn)した。また今年に入り、やはり世界で初めて畫面が灣曲したデュアルエッジスクリーンを使用したスマートフォン「ギャラクシーS6エッジ」を発売するなど、ディスプレー技術(shù)を土臺(tái)とした新製品を生み出してきており、今回の折り畳み可能なディスプレーにも、韓國(guó)のネットユーザーの注目を集めている。

「スマホの進(jìn)化には終わりがないね」

「不思議だ。アップルより絶対いいね」

「おお、良さそうじゃないか。出たら買おう」

「これこそアップルを押しのけられる革新の製品だ」

「うん、これこそ革新だ！スマホ市場(chǎng)の新たな風(fēng)になるといい」

「來年1月の発売なら、それまで情報(bào)を出したらまずいだろうに、こんな記事が出ていいのかな？」

「もう中國(guó)に情報(bào)が流出したのか？または『極秘』という宣伝か？とにかく中國(guó)には気を付けろ！」

「また折り畳みが全盛になるのかな？」

「造っても、また中國(guó)に技術(shù)が流出しそう」

「格好いい。韓國(guó)の底力を見せてくれ」

「サムスンも現(xiàn)代自動(dòng)車も悪徳企業(yè)だけど、技術(shù)力だけは、サムスンと現(xiàn)代車は大違いだ」（翻訳?編集/和氣）