2015年9月16日、中國新聞網(wǎng)は日本メディアの報(bào)道を引用し、訪日外國人観光客數(shù)が過去最高を記録し、多くが中國人観光客だったと伝えた。

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観光庁の田村明比古長官は16日の會見で、今月10日現(xiàn)在、2015年の訪日外國人観光客數(shù)は1342萬4000人に達(dá)し、2014年通年の観光客數(shù)を超え過去最大となったと明らかにした。

外國人観光客で最も多かったのは中國人で、334萬7000人。韓國と臺灣が後に続き、いずれも増加を見せた。

月別に見ると、8月の訪日観光客數(shù)は前年同月比63．8％増で181萬7100人に達(dá)し、2014年の7月に次ぐ過去2番目に観光客が多い月となった。（翻訳?編集/內(nèi)山）