2015年9月16日、韓國(guó)?アジア経済によると、國(guó)際格付け機(jī)関スタンダード?アンド?プアーズ（S＆P）が日本國(guó)債の格付けをAA?からA＋に1段階格下げした。

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S＆Pは、脆弱な財(cái)政狀態(tài)により、日本の信用リスクが高まったとし、格付け降格を決定。評(píng)価の展望は「安定」とした。S＆Pは今年から2018年までに、日本の年間政府債務(wù)が國(guó)內(nèi)総生産（GDP）の5％以上増加し、1人當(dāng)たりのGDPは2015年度基準(zhǔn)で3萬3100ドル（約400萬円）と予想しており、「比較的所得水準(zhǔn)が高い國(guó)として殘るだろう」とした。一方、韓國(guó)の國(guó)家信用格付けはA＋からAA?に一段階上方修正した。これによって、日本の信用格付けが韓國(guó)より下になった。ムーディーズ?ピッチも韓國(guó)の信用格付けを日本より上に設(shè)定している。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「サムスンがソニーを追い越して、さらに大韓民國(guó)の格付けが日本を追い越すなんて、胸がすくニュースだ」

「韓國(guó)の信用格付けが上がったことに驚いた。そして日本が韓國(guó)よりも信用格付けが低いことに、もう1回驚いた」

「日本は、國(guó)としての規(guī)模は先進(jìn)國(guó)だが、政治を見れば確かに後進(jìn)國(guó)だ」

「電子大國(guó)日本を太平洋に沈めた企業(yè)がサムスンだ。サムスンの売上高は、日本電子企業(yè)全體の売上高よりも多い、日本の悲劇はサムスンがつくった」

「現(xiàn)実には、日本は世界3位の経済大國(guó)だ」

「それでも日本は海外に多くの債権を持っているし、科學(xué)技術(shù)もある」

「韓國(guó)は就職率も低く、雇用問題などさまざまな問題が多いのに格付けが高く、日本は就職率も高く、先進(jìn)國(guó)なのに格付けが降格。國(guó)家負(fù)債が問題なんだな」

「評(píng)価がすべてではない。韓國(guó)もAA?評(píng)価だったが、突然アジア通貨危機(jī)で地に落ちて、今再びAA?に回復(fù)した。いつ再び第2のアジア通貨危機(jī)來るかもわからない。徐々に滅びる國(guó)よりも、突然滅びる國(guó)の方が多いんじゃないか」（翻訳?編集/三田）