2015年9月17日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、米ロッキード?マーチン社の技術(shù)支援により韓國(guó)で生産したT?50高等訓(xùn)練機(jī)がタイの訓(xùn)練機(jī)に選定された。

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慶尚南道泗川の韓國(guó)航空宇宙産業(yè)（KAI）は17日、タイ政府とT?50TH（T?50のタイ輸出型）4臺(tái)の輸出契約を締結(jié)したと明らかにした。契約金額は1億1000萬(wàn)ドル（約130億円）規(guī)模で、契約後30カ月以?xún)?nèi)にすべてを納品する條件となっている。契約式はソウルマリオットホテルで、ハ?ソンヨンKAI社長(zhǎng)とタイのチョム?ランスワン特別獲得委員會(huì)委員長(zhǎng)（空軍參謀長(zhǎng)）をはじめとする両國(guó)の関係者が參加した中で開(kāi)催された。

タイは練習(xí)機(jī)としてチェコ製L39を運(yùn)用しているが、製造されてから30年が経過(guò)し、機(jī)體老朽化のため機(jī)種変更事業(yè)を推進(jìn)してきた。タイ政府は昨年末訓(xùn)練機(jī)4臺(tái)導(dǎo)入のため空軍予算37億バーツ（約120億円）を承認(rèn)している。この訓(xùn)練機(jī)事業(yè)では、韓國(guó)?米國(guó)?中國(guó)?ロシア?イタリアが競(jìng)合したが、T?50THと中國(guó)のL15が終盤(pán)まで競(jìng)い合った。今まで航空先進(jìn)國(guó)の先端兵器を?qū)毪筏皮骏骏た哲姢箜n民國(guó)製T?50TH導(dǎo)入を決めたのは異例で、KAIとタイ空軍間の長(zhǎng)期的な同伴関係を結(jié)ぶきっかけになるとみられている。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「今まで防衛(wèi)産業(yè)不正でかなり雰囲気が悪かったが、今回をきっかけに立ち直れたらよいな」

「今回は不正なく進(jìn)むのか見(jiàn)ものだな」

「たった4臺(tái)かよ」

「安くしてやれ。タイは朝鮮戦爭(zhēng)の時(shí)、韓國(guó)を支援する國(guó)連軍として參戦したアジア2カ國(guó)の內(nèi)の1國(guó)だ」

「これからが始まりだ。目標(biāo)として、技術(shù)力世界一の日本をしのぐ性能と技術(shù)力をぜひ確保してほしい」

「また1つやったね。いつか中國(guó)や日本の上をいく大韓民國(guó)になろう」

「経済が厳しいときに良いニュースだ。航空防衛(wèi)産業(yè)分野でも世界最高になることを願(yuàn)っている」

「中國(guó)が南シナ海で橫暴な態(tài)度を取れば取るほど、中國(guó)を警戒する東南アジア諸國(guó)は中國(guó)産の武器を避け、他國(guó)の武器を選択するケースが増えると思う」（翻訳?編集/三田）