Record China 2015年9月18日(金) 20時(shí)20分
拡大
18日、韓國(guó)政府が開(kāi)発中の次世代型高速鉄道が試運(yùn)転を終え開(kāi)発の最終段階に入ったものの、試運(yùn)転の実態(tài)を見(jiàn)ると、國(guó)內(nèi)の実用化も海外への輸出も不可能であることが判明した。寫(xiě)真は韓國(guó)の鉄道駅。
(1 / 2 枚)
2015年9月17日、韓國(guó)?KBSテレビによると、韓國(guó)政府が國(guó)の威信を懸け開(kāi)発中の次世代型高速鉄道が、すでに試運(yùn)転を終え開(kāi)発の最終段階に入ったものの、國(guó)內(nèi)の実用化も海外への輸出も不可能であることが判明した。
【その他の寫(xiě)真】
韓國(guó)は07年から約1000億ウォン(約100億円)の予算をつぎ込み、最高速度430キロの韓國(guó)版新幹線「ヘム」を開(kāi)発中だ。開(kāi)通すれば、現(xiàn)在の高速鉄道KTXで2時(shí)間30分ほどかかるソウル?釜山間を1時(shí)間30分で結(jié)ぶ。13年3月には時(shí)速421キロを突破し、開(kāi)発も仕上げの段階に入ったが、このほど明らかになった試運(yùn)転評(píng)価報(bào)告書(shū)で、実用化には程遠(yuǎn)いことが分かった。
今年6月までに行われた試運(yùn)転距離11萬(wàn)7000キロのうち、目標(biāo)としていた時(shí)速400キロを超えた區(qū)間はわずか2.5%、大半はKTXよりも遅い時(shí)速300キロ以下で走っていたのだ。この狀況にある韓國(guó)鉄道公社(KORAIL)関係者は「商用化も難しいし、実績(jī)がなければ輸出もできない」と明かす。國(guó)土交通部関係者も「商用化はできない」と斷言、「『ヘム』はすでにどこまで速度を出せるか調(diào)べるためのパイロット版に近い」と語(yǔ)った。
これについて、韓國(guó)のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「國(guó)にお金がないわけじゃない。スーツを著た泥棒が多すぎるんだ」
「もともと韓國(guó)ってそういう所なんです、皆さん」
「韓國(guó)では何が真実で何がうそなんだろう?」
「スピードを出せる線路を作ってから試運(yùn)転しなきゃね」
「まずKTXをちゃんと運(yùn)行して」
「『海霧(ヘム)』とは、とんだ名前をつけたね。海に霧がかかって前が見(jiàn)えず…」
「そうだ、これこそ韓國(guó)だよ」
「韓國(guó)の詐欺事件発生件數(shù)は世界一らしい。それは政府も同じこと」
「こんなニュースを見(jiàn)るたびに、韓國(guó)がなぜまだつぶれずにいるのか不思議でならない」
「中國(guó)でもできるのに、なぜ韓國(guó)はできないんだろう?」
「期待もしてなかったよ。期待したくもないし」(翻訳?編集/和氣)
この記事のコメントを見(jiàn)る
Record China
2015/9/18
2015/9/8
2015/9/1
2015/7/25
2015/7/16
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問(wèn)い合わせ
Record China?記事へのご意見(jiàn)?お問(wèn)い合わせはこちら
業(yè)務(wù)提攜
Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問(wèn)い合わせはこちら
この記事のコメントを見(jiàn)る