韓國の対日外交は感情的?道徳的すぎる、在日韓國人教授が指摘―中國メディア

Record China    2015年9月20日(日) 7時29分

拡大

18日、環(huán)球網(wǎng)は記事「韓國の対日外交は歴史問題を超克し、より具體的になるべきだ―在日本韓國人研究者」を掲載した。早稲田大學の李鐘元教授は「韓國は対日外交でまず歴史問題を持ち出す傾向がある」と指摘した。資料寫真。

(1 / 2 枚)

2015年9月18日、環(huán)球網(wǎng)は記事「韓國の対日外交は歴史問題を超克し、より具體的になるべきだ―在日本韓國人研究者」を掲載した。

その他の寫真

韓國ニューシス通信社によると、早稲田大學の李鐘元教授は蛾山政策研究院韓國學センター主宰の會議で、「韓國は対日外交でまず歴史問題を持ち出し、感情的?道徳的側面からしかアプローチしない傾向がある」と指摘した。

李教授は韓國政府は歴史問題以外にもカードを持っており活用するべきだと提言、韓國の安全保障や統(tǒng)一問題など個別具體的な問題に日本をどのように活用するべきかについて考えなければならないと話している。(翻訳?編集/

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務提攜

Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務提攜