2015年9月20日、中國メディア?観察者網(wǎng)は19日未明に參院本會(huì)議で可決、成立した安全保障関連法について、ドイツは歓迎していると伝えた。

【その他の寫真】

ドイツ外務(wù)省の副報(bào)道官は日本の安保法案について、「極めて強(qiáng)い関心を持って議論に注目している。日本が國際平和維持のために、さらに大きな作用を発揮することを歓迎するべきだ」と語った。また、「隣國と密接な対話を保つ必要がある」とも述べた。

このニュースに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「別におかしくはないな。もともとドイツは反中親日だ」

「まあかつての戦友だからな。歓迎しない方がおかしいだろ」

「ドイツは日本と遠(yuǎn)く離れているからな。日本が強(qiáng)くなることを希望するさ」

「ドイツはついにしっぽを出したな」

「ドイツと日本は本質(zhì)的に同じだ。ただドイツの方が“フリをする”のがうまいだけ。今回は馬腳を現(xiàn)したな」

「これでイタリアが出てくれば役者がそろう」

「ドイツの真の姿が中國人にも分かってよかったじゃないか」

「ドイツも日本も同類だ。歐州で鎖に繋がれている米國のイヌに過ぎない」

「難民の圧力に直面して、ドイツは急激に右傾化しているような気がする」

「やはり毛沢東主席の言うとおりだ?；孟毪蠏韦皮茟殛Lの準(zhǔn)備をすべきだ」

「これで日本が再び侵略戦爭を起こしたら、壊滅的な一撃を加えて生存する機(jī)會(huì)を與えてはならない」（翻訳?編集/山中）