2015年9月19日、韓國?モーニングトゥデイは、日本で19日に集団的自衛(wèi)権法案が可決され、日本が再び「戦爭ができる國」になったことについて、日本の青年たちの反対デモが絶えないと報(bào)じた。

【その他の寫真】

19日付の日本メディアによると、集団的自衛(wèi)権法案に反対する団體「シールズ」（SEALDs）が18日、大阪駅前で集會(huì)を開き、安全保障法案成立に反対の聲を上げた。

集會(huì)には約6000人が集まった。集會(huì)に參加した學(xué)生は、「反対デモはやめない」「民主主義に観客席はない。行動(dòng)する」とし、安倍政権に反対する立場を継続することを明らかにした?！弗珐`ルズ」主導(dǎo)で、若い世代の反対運(yùn)動(dòng)が広がっており、先月にも北海道、沖縄など全國64カ所で、安全保障法案に反対するデモと集會(huì)が開かれた。集會(huì)參加者は、「集団的自衛(wèi)権法案は、戦爭への道である」「私たちの行動(dòng)が政権にも影響を與えるだろう」と主張した。モーニングトゥデイは、「このような動(dòng)きに、一部で集団的自衛(wèi)権法案に賛成した議員を落選させようという聲が起きており、來年の參議院選挙への影響が予想される」と述べた。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せやられている。

「韓國の學(xué)生も、この姿を見て學(xué)んでほしい」

「若者同士を比較してみると、韓國より日本の未來の方が明るそうだ」

「日本は真の民主國家だな。國の政治のことを口にしない韓國の若者たちを見ると、韓國の將來は暗い」

「日本の大學(xué)生すごいな。韓國の大學(xué)生にもこんな時(shí)代があった」

「観客席に座っている大韓民國の若者たちに夢を見る資格はない」

「韓國の若者たちが、このように拡聲器を持って路上でデモすれば、放水銃で水をかけられ、連行され、拘束される。韓國は民主主義國家ではなく獨(dú)裁國家だ。デモも思いのままできない」

「日本大使館の前でデモをしたり、反対聲明を出したりする國會(huì)議員は一人もないな。みんな自分の食いぶちのための戦いに命をかけている。ゴミだ」

「日本が自衛(wèi)隊(duì)の規(guī)模を拡充するためには多くの人材が必要になるが、現(xiàn)在の任用方式では限界がある。若者たちを自衛(wèi)隊(duì)に徴兵できるよう関連法令を修正するということもあり得るだろう。今の時(shí)代、日本の領(lǐng)土を防衛(wèi)することを越え、他國を侵略することに納得できる若者がいるだろうか？日本の若者たちの主張は極めて妥當(dāng)なことだ。戦場に行きたくないという自己中心的な考えによる行動(dòng)ではない。安倍首相をはじめとする日本與黨の行為は、軍國主義に向かっている」

「戦場に行きたいやつがどこにいる。法案可決に賛成した狂った議員から落選させねばならないな」（翻訳?編集/三田）