2015年9月22日、韓國?ニュース1によると、韓國海軍參謀長が日本の海上自衛(wèi)隊との協(xié)力の必要性を述べた。

【その他の寫真】

韓國忠清南道鶏龍市で22日に開かれた國會國防委員會の海軍國政監(jiān)査で、新政治民主連合の金光鎮(zhèn)（キム?グァンジン）議員が韓國海軍のジョン?ホソプ參謀総長に、「米國がキーリゾルブ（米軍と韓國軍による合同軍事演習(xí)のコードネーム）を日本の海上自衛(wèi)隊と共にしなければならないと韓國側(cè)に要求した場合、どうするのか」と質(zhì)問したのに対し、ジョン參謀総長は「國の政策に従わなければならないだろう」と答えた。さらに、金議員が「國家政策を総括する者の一人が海軍參謀総長だ」と改めて具體的回答を求めた。ジョン參謀総長は個人的見解であることを前提に、「米韓同盟として、韓國は米國第7艦隊と常に共に活動せねばならない」とし、「対北朝鮮戦爭抑制という意味で（日本との）協(xié)力の必要性がある」と述べた。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「自分の力ではなく、他人の力を借りて北を抑制？誰がこんなやつを參謀総長にした」

「一日も早く、こんな親日は処分せねばならない」

「それでも海軍參謀総長か」

「親日派がトップを押さえている。第2の植民地時代だ」

「100年前に逆戻りだ」

「日本が韓國を守ってくれるということか？」

「あっさり韓國軍をなくして自衛(wèi)隊に守ってもらえ」

「自分自身を守ることはタダではできない。しかし日本が介入した瞬間、私たちの主導(dǎo)権は消える」

「國が滅びる前に、外國の市民権を取って準(zhǔn)備しておく必要がありそうだ」

「いくら苦しくても自衛(wèi)隊を韓國に入れるべきではない。いつも親日派は対北朝鮮抑止という名目を使うが、常に韓國が損をしている」（翻訳?編集/三田）