訪米中の中國?習主席、ボーイング787のコックピットに入り、マイクロソフトで3D眼鏡型デバイス裝著=中國ネット絶賛「さすが俺たちの指導者」

Record China    2015年9月24日(木) 18時58分

拡大

23日、米國を訪問中の習近平國家主席は、最初の訪問地のシアトルで、ボーイング社の工場を視察して787型機のコックピットに入り、マイクロソフト社訪問では3D眼鏡型端末を裝著した。資料寫真。

(1 / 2 枚)

2015年9月24日、中國広播網(wǎng)によると、米國を訪問中の習近平(シー?ジンピン)國家主席は23日、最初の訪問地のシアトルで、ボーイング社の工場を視察して787型機のコックピットに入り、マイクロソフト社訪問では視界に3D映像を重ねて表示できるメガネ型ホログラムコンピュータを裝著した。

その他の寫真

この話題について、中國のネット上には習氏をたたえるコメントがあふれている。

「訪米で旅客機300機、4兆円超を『爆買い』しちゃうなんて、さすが俺たちの指導者だ」

「習大大(習主席の愛稱)の訪米の成果はとてつもなく大きい。どこまでも支持する」

「厳しいスケジュールの中、習大大は中國の発展のために力を盡くしている」

「西海岸のシアトルから、政治の中心ワシントン、そして東海岸のニューヨークまで。この1週間は世界が注目する『習近平タイム』だ」

「米國との関係強化は世界平和への道筋だ」

「習主席ならチャイナドリームをきっと実現(xiàn)してくれるだろう」(翻訳?編集/柳川)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務提攜

Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務提攜