2015年9月25日、網(wǎng)易新聞によると、中國四川省の街中でのカップルのプロポーズに注目が集まっている。

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23日、四川省綿陽市の街頭で、若い女性が同じく若い女性にプロポーズするという一幕があった。女性は雙方ともになかなかの美女。ポニーテールの女性がもう一人の女性の前にひざまずいて、「私たちは子どもを持てないかもしれないけど、結(jié)婚してください」とプロポーズし、もう1人の女性は感動した様子だった。

周囲のやじ馬からは「一緒になりな！」「結(jié)婚しなよ！」と承諾するよう促す聲が飛んだ。プロポーズは成功し、2人は人々の前で抱き合って喜んだ。中國の法律では同性婚は認(rèn)められておらず、社會の理解もそれほど得られていないのが現(xiàn)狀だ。

ネットユーザーからは「君たちの両親は激怒するだろうな」「どうしてこんな変態(tài)な現(xiàn)象が起きるんだ」「同性愛はある種の心理的な問題」「同性愛自體は構(gòu)わないが、大々的に宣伝しないでほしい。特に子どもたちへの影響が心配」といった否定的な見方がある一方、「お幸せに！」「自分たちが選択したことだから頑張ってほしい。自分を出せる人は多くはないよ」「どんな形の愛も祝福を受ける価値がある」「驚くことじゃない。世界では同性婚を認(rèn)める國も増えている」といった支持する聲もあがった。

しかしその後、これが綿陽市蕓術(shù)學(xué)校の授業(yè)の課題だったことがわかり、「なんだよ」「祝福して損した」「この國には信用はない」といったコメントがあがっている。（翻訳?編集/北田）