2015年9月25日、韓國(guó)?オーマイニュースによると、秋夕（陰暦の8月15日）を迎え、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)が副士官以下のすべての韓國(guó)軍將兵たちに支給した特別スナック（特別食）に不満の聲が上がっている。

【その他の寫(xiě)真】

これまで韓國(guó)國(guó)防部は祝日ごとに將兵らに特別食を支給してきたが、今年は大統(tǒng)領(lǐng)下賜（かし）の形で追加の特別食が支給された。特別食には海苔スナック、イワシスナック、薬菓（小麥粉、ごま油、蜂蜜などを使った韓國(guó)伝統(tǒng)の菓子）が支給された。しかし、殘念なことに、この大統(tǒng)領(lǐng)特別食は今一つ評(píng)判が良くない。ある將兵は、「イワシスナック10グラム、ご飯にふりかけて食べる海苔スナック30グラム、500ウォン硬貨サイズの薬菓10個(gè)が箱の中に入っていた。將兵4人で分けて食べるようになっていた」と説明?！复蠼y(tǒng)領(lǐng)特別食なので大きな期待をしていたが、袋に30匹（イワシスナック）が入っているだけ。（4人で分けて）7匹食べた」と失望感をにじませたという。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「イワシスナックをあえて特別食に選んだ理由は何だ？」

「プレスリリースまでして出した特別食がいわし？」

「將兵たちをバカにしているのか？」

「7匹って…。暴動(dòng)が起きるような量だ」

「財(cái)政が厳しいことは分かるが節(jié)約し過(guò)ぎだろう。いい加減にしろ」

「いったい、誰(shuí)が考えたアイデアだ」

「金正恩（キム?ジョンウン）でも、もっと支給するわ」（翻訳?編集/三田）