2015年9月26日、韓國経済TVは、昨年のiPhone6モデルの一次発売國から韓國が除外されたのは、韓國の電波に関する?yún)椄瘠室?guī)制が理由だとした米紙ウォール?ストリート?ジャーナル（WSJ）の報道を伝えた。

【その他の寫真】

WSJによると、韓國は電波や電磁波放射レベルなどに関する規(guī)制が他のアジア國家より厳しく、韓國市場への製品投入が遅れたという。一方、最新モデルのiPhone6sは25日（米現(xiàn)地時間）、米國や日本など12カ國で発売され、世界で最初に販売が始まったオーストラリア?シドニーのアップルストア前には數(shù)百人の行列ができた。

今回も一次発売國に含まれなかった韓國では、6sの発売時期に注目が集まっており、業(yè)界では10月の可能性が高いとされている。

これについて、韓國のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「韓國の電磁波規(guī)制は安全のためと言われてるけど、実際は貿(mào)易障壁」

「韓國はまるで規(guī)制のガラパゴス」

「これはアップルの言い訳だよ。アップルは韓國をなめてるから、アップルストアを作ろうともしない」

「アップルはうそをついている。韓國でのiPhoneシェアが5％と、人気がないのがばれたら困るんだ」

「申し訳ないけど、興味なし」

「別に売らなくていいよ。韓國で売っても得にならないだろうし」

「アップルがアンドロイドよりも偉いかのように振る舞う人たちがムカつく。たかがスマホで他人を卑下するなんておかしい」

「韓國にはサムスンがある」

「売れないから一次発売しないだけでしょ」

「韓國が嫌いなだけだよ」

「いざ韓國でiPhoneを使うと不便だと聞いた。サムスンのスマホに慣れ切ってるからか分からないけど…」（翻訳?編集/和氣）