2015年9月29日、韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)が訪問先の米ニューヨークの國連本部內(nèi)で27日（現(xiàn)地時間）、半年ぶりに安倍晉三首相と立ち話をしたと話題になっているが、國連は微博（中國のミニブログ）の公式アカウントで樸大統(tǒng)領(lǐng)の北東アジアに言及した國連演説を紹介した。

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樸大統(tǒng)領(lǐng)は、「北東アジアの情勢は依然として張りつめている。日本では新たな安保法案が成立。日本には透明な行動のもと、周辺地域及び世界の平和を推し進めてほしい。われわれは北朝鮮の核問題を解決しなければならない。北朝鮮は改革?解放するべきで、（他國を）挑発して國民に苦難を與えるべきではない。北朝鮮は世界の聲を聞き、自國の人権狀況を改善する必要がある」と述べた。（翻訳?編集/內(nèi)山）