2015年10月2日、AFP通信によると、北朝鮮の李洙●（リ?スヨン、●は土へんに庸）外相は1日、米ニューヨークの國(guó)連本部で一般討論演説を行い、朝鮮戦爭(zhēng)の休戦協(xié)定を平和協(xié)定に早急に変更すべきだと主張した。

【その他の寫(xiě)真】

李外相は1日、國(guó)連本部で行った一般討論演説で、8月に朝鮮半島で南北間の緊張が高まったことについて、北東アジアや國(guó)際社會(huì)に不安をもたらしたと述べ、朝鮮戦爭(zhēng)の休戦協(xié)定を平和協(xié)定に早急に変更すべきだと主張した。また、米國(guó)が平和協(xié)定への変更に同意するのであれば、北朝鮮は対話をする用意があると述べた。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「正直に言って、全員のことを無(wú)視した方がいいと思う。これ以上の報(bào)道もいらないし、対話も必要ない」

「これに合意してくれ。（北朝鮮の）金第一書(shū)記が降伏するということだ」

「なぜ、金氏は國(guó)連総會(huì)に出席していないんだ？オバマ大統(tǒng)領(lǐng)やプーチン大統(tǒng)領(lǐng)も出ていたのに」

「潘事務(wù)総長(zhǎng)は愚か者だ。國(guó)連は機(jī)能不全に陥ったリベラル討論クラブだな」

「北朝鮮は、どういう種類(lèi)の“平和”を求めているのだろう？」

「北朝鮮が本當(dāng)にそれを望んでいたなら、この60年の間に韓國(guó)と平和協(xié)定を結(jié)ぶことができていたはずだ」（翻訳?編集/蘆田）