2015年10月5日、韓國(guó)?京郷新聞によると、スイスの國(guó)際経営開(kāi)発研究所（IMD）が実施した國(guó)家競(jìng)爭(zhēng)力評(píng)価で、韓國(guó)の官僚の競(jìng)爭(zhēng)力がここ9年で大幅に後退したことが分かった。特に、政策の提案?実行といった政策分野ではアジアで最下位レベルに転落した。

【その他の寫(xiě)真】

京郷新聞がIMDの07年と今年の資料を比較したところ、韓國(guó)の政策樹(shù)立に関する透明性は今年61カ國(guó)中40位で、07年の34位から6ランク下がった。アジアではシンガポール（4位）、マレーシア（19位）、日本（26位）が上位に入り、韓國(guó)より下位はモンゴル（46位）のみだった。また、「政策の適切性」が45位（07年は34位）、「政策の効果的な実行」が46位（同34位）と振るわず、IMDの韓國(guó)評(píng)価は非常に厳しいものとなった。

さらに、政治の「官僚化」が経済活動(dòng)の障害となっているかを問(wèn)うた項(xiàng)目では、韓國(guó)の評(píng)価は38位（同24位）、「賄賂や腐敗」の項(xiàng)目でも32位（29位）と、盧武鉉（ノ?ムヒョン）大統(tǒng)領(lǐng)から李明博（イ?ミョンバク）、樸槿恵（パク?クネ）政権へと変わったここ9年で、韓國(guó)の官僚政治化が悪い方向に進(jìn)んでいるとの評(píng)価がなされた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「さすが、韓國(guó)は不正共和國(guó)だからね」

「まったく驚かない」

「盧武鉉時(shí)代より良くなったものなどない」

「これでもクーデターが起こらないんだから、韓國(guó)人は実に善良ということだ」

「あきれるね。外から見(jiàn)てこの程度ということは、中はどれだけ腐ってるんだろう」

「これがまさに韓國(guó)のありのままの姿」

「この國(guó)からは希望という言葉すらなくなった」

「政権を変えなければ」

「どうしたら変えられるんだろう。祖國(guó)とはいえ、失望感が大きい」

「これを國(guó)と呼べるか？」

「國(guó)がこんな狀況なのに、立ち上がる人が一人もいない」

「世界で最下位でなかっただけ良かった」（翻訳?編集/和氣）