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6日、米誌ブルームバーグ?マーケッツは第5回「世界金融に最も影響のある50人」を発表した。トップは米連邦準備理事會のイエレン議長、2位は中國の習近平國家主席だった。寫真は習主席。
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2015年10月6日、米誌ブルームバーグ?マーケッツはこのほど、第5回「世界金融に最も影響のある50人」を発表した。トップは米連邦準備理事會(FRB)のイエレン議長、2位は中國の習近平(シー?ジンピン)國家主席、3位は米アップルのティム?クック最高経営責任者(CEO)だった。環(huán)球時報(電子版)が伝えた。
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上位には5位に米著名投資家のウォーレン?バフェット氏、6位にオバマ米大統(tǒng)領(lǐng)などが入った。2位に選ばれた習主席について、同誌は「世界第2位の経済體を中國の指導者たちは正しくコントロールできるかどうか、全世界が注目している」と指摘した。
中國からは華興資本証券(チャイナ?ルネサンス?セキュリティーズ)の包凡(パオ?ファン)最高経営責任者(CEO)が22位、習主席の右腕で反腐敗運動を指揮する王岐山(ワン?チーシャン)中國共産黨中央規(guī)律検査委員會書記が33位、不動産大手の萬達集団の王健林(ワン?ジエンリン)會長が37位に入った。(翻訳?編集/大宮)
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