2015年10月7日、韓國?聯(lián)合ニュースは、韓國が獨(dú)自技術(shù)で開発したK?9自走砲のインドへの輸出が濃厚になったと伝えた。

【その他の寫真】

インドの英字紙ビジネススタンダードによると、韓國企業(yè)?韓火テックウィン（舊サムスンテックウィン）とインド企業(yè)ララーセン＆トゥブロ（英語：Larsen＆Toubro Limited）が共同で生産することになった「K?9 Vajra」が、インド陸軍が2013?2014年に実施した試験評価をパスした。インド陸軍は新たな自走砲の導(dǎo)入を進(jìn)めている。

「K?9 Vajra」は、韓國陸軍?海兵隊が運(yùn)用するK?9自走砲をインドの狀況に合わせて改良したモデル。競合していたロシアの「2S19 MSTA」自走砲が不合格となり、インドのBEML社?タタパワー社はすでに脫落している。まだ正確な購入規(guī)模は確定していないが、インド陸軍は7億5000萬ドル（約900億円）をかけて「K?9 Vajra」100門の購入を希望しているという?，F(xiàn)地メディアは、最終的な契約が行われるまでには6カ月以上かかると見ている。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「インドに技術(shù)移転するんだろう」

「買ってもらうからと言って、技術(shù)を渡してはならない」

「K?9を無人砲塔化する計畫があると聞いたことがあるが、これを輸出するのか？」

「自走砲1門が90億ウォン（約9億円）って、安すぎない？」

「軍事産業(yè)関連の情報は信じられない。すべて不正が絡(luò)んでいるような気がする」

「K‐9って本當(dāng)に優(yōu)れているんだな。韓國すごい！ KF?X（韓國型次世代戦闘機(jī)：開発中）もいいものに仕上げてくれ」（翻訳?編集/三田）